女将?!
久々に着付師らしいブログです(^^ゞ
プログラマの仕事が忙し過ぎて、
結局、今年も着付師一番の忙しさの卒業式シーズンのお仕事を
逃してしまったacoなのですが
久々にお着物に袖を通しました。。
学院から離れてめっきりお着物を着る機会も減ってしまって
忘れたんじゃないか?と少々不安だったのですが(笑)
自分で言うのもなんですが、
着付けの技術は自分着付けに関しても少し上達したかな?
と思えるできばえ:-P
基本的に、人に着せるのと、
プログラマの仕事が忙し過ぎて、
結局、今年も着付師一番の忙しさの卒業式シーズンのお仕事を
逃してしまったacoなのですが
久々にお着物に袖を通しました。。
学院から離れてめっきりお着物を着る機会も減ってしまって
忘れたんじゃないか?と少々不安だったのですが(笑)
自分で言うのもなんですが、
着付けの技術は自分着付けに関しても少し上達したかな?
と思えるできばえ:-P
基本的に、人に着せるのと、
自分で着るのとではかなり違うものがあるのですが
自分で着ることを学び→人に着せることを学び→自分も着る
という着付けの世界の指導の仕方は正しいようです。
(今更と、怒られそうですが…笑)
ところで、着物を着ると、いつも弟や友人たちに
『女将が通る!!!』と言われるのですが(ーー;)
女将度が増す着物を箪笥の中から発見!
真っ白の色無地。
祖母が亡くなった時、
お琴や三味線をしていた祖母が持っていた沢山の着物を譲り受けたのですが、
その中に入っていたようで・・・実は今日気づきまして^^;
と言うか、見た気もするのですが、たとう紙の中ではどうもパッとしないので
着てみることもなく忘れ去っていたのですが…
自分で着ることを学び→人に着せることを学び→自分も着る
という着付けの世界の指導の仕方は正しいようです。
(今更と、怒られそうですが…笑)
ところで、着物を着ると、いつも弟や友人たちに
『女将が通る!!!』と言われるのですが(ーー;)
女将度が増す着物を箪笥の中から発見!
真っ白の色無地。
祖母が亡くなった時、
お琴や三味線をしていた祖母が持っていた沢山の着物を譲り受けたのですが、
その中に入っていたようで・・・実は今日気づきまして^^;
と言うか、見た気もするのですが、たとう紙の中ではどうもパッとしないので
着てみることもなく忘れ去っていたのですが…
羽織ってみると、なかなか粋じゃあ~りませんかヽ(^o^)丿

赤い塩瀬のこれまた、少し粋な帯と合わせる事にしました!

この帯も主張の強い色で柄で・・・好きなのですが、合わせづらかったのですが
良い良い。(^^)v
自分の衣装の中から思わぬ発見をしてちょっと得した気分でした(^^♪
着物楽しいな~とまた思ったのですが、
ますます押しも押されぬ『女将』になってきてます(~_~)
Labels: 着付け
0 Comments:
Post a Comment
Subscribe to Post Comments [Atom]
<< Home